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登録日:2011/04/26(火) 17 39 39 更新日:2023/10/16 Mon 22 32 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ギャグ漫画 サンデー 兄 兄ふん 兄ふんじゃった! 小学館 小笠原真 漫画 週刊少年サンデー 過保護 「兄ふんじゃった!」とは、2005年から2007年にかけて週刊少年サンデーで連載していた漫画。全8巻。略称は「兄ふん」。 作者はその後「電脳遊戯倶楽部」を書いていた小笠原真。 ★概要 超がつく程の過保護を繰り広げる兄と、その過保護を嫌がる弟の日常を書いたギャグ漫画。 毎回10ページの1話完結式である。 一時期おはスタでサンデー紹介コーナーも担当していた。 基本的に兄やその他キャラの不条理さとテルキヨのツッコミを楽しむ作品。 ■例 マラソン大会→バイクを使って優勝させてやる テルキヨ「俺のラッキーアイテム戦車だってさ」→駐屯地行ってくる 女湯覗き見→NASAに連絡して衛星から女湯の画像転送 兄嫌いだからグレてやる→素晴らしいグレっぷりだ 流れは兄や他キャラが問題発起→テルキヨがツッコんだりして進行→なんやかんやで兄が名言を言う→最終ページで名言ぶち壊し、 といった感じで起承転結に沿っている。 結構登場キャラの使い捨てが激しい作品だが、印象に残るキャラも多い。 余談だが、最終回はガッシュの最終回と同じ号だった。 ★登場人物 テルキヨ 「せめて用件聞けよ!」 弟。常識人。ツッコミ役。 頭に白い布を巻いている中一。両親は他界していて、兄と二人暮らし。 兄の過保護はウザいと思っている一方、それでも兄の事は憎めない。 布の中の髪型は最終巻のオマケ4コマにて判明する。 好きな食べ物は黒酢、甘納豆、酢昆布と妙にじじむさい。 ちなみに腹がちと出てる。 兄 「私は正々堂々名人を派遣したまでだ!」 兄。本名不明。 常に白衣を着用している中三。テルキヨに対してあらゆる過保護をつくす。 涼しい顔で握力65kg出したりマラソン大会にバイクを持参したりとフリーダム。 やたらとテルキヨを主役にしたパクリゲームを作成する。 学校どころかNASAや国会に影響力を持つ。 風邪を引いた辺りから髪質が変わった。 わりかしモテる。 ヤンキーくん 「ギザ10いっぱい買ってきたぜ」 留年して中1な15歳。ヤンメガの品川大地は無関係。家は金持ち。 基本的に感情を表情に出さない。名前に反して真面目だが常識が欠落気味。 ていうかバカ。最大の弱点は2までしか数えられない。1、2、たくさん。 ノートは黒板全体をスケッチするタイプ。特技は鳩和辞典で得した鳩語。 一度パンダに噛まれたことでノーベル賞をとるほどの天才になった。 委員長 「でも関係ないと思います」 テルキヨやヤンキーくんのクラスの委員長。メガネ。作中では比較的常識人。 中一のわりに巨乳。そして私服の露出度が高い 兄に惚れるが報われない。 瘤之内 「靴返してください」 テルキヨの親友。礼儀正しい。 頭はカツオタイプの坊主で、コブが二つある。 コブはとれても絆創膏でくっつく。 キャベツ 「ニャ――!!」 犬。 キャベツの箱に入って捨てられてたからキャベツ。 基本損な役回り。ニャーと鳴けたりAA作成出来たり。 挙げ句の果てにガリバートンネルやタイムマシンのようなことまでやってのけた。 テルキヨ「この犬便利すぎない!?」 史上初法定で裁かれた犬。 てるきっち 「三国志のパラパラ漫画を描いてんだよ」 背後霊。 兄が作成した、名前から連想出来るあのゲームのパクリの登場キャラクター。 ゲーム内で死んだ後は背後霊として現実世界に。 背後霊だがニートになったり一度ホストになった。 ヤン子 「原付きのリミッターカット完了したっス!」 ヤンキーくんの妹。でも留年してない為、学年的にはヤンキーくんより上の中二。 ヤンキーくんと比べてヤンキー思考が強い。テルキヨが好き。 ナップサックを作る際にはメリケンサックの材料を持って来た。 以上のキャラは比較的レギュラー。 許嫁 「同じ場所で呼吸していいでスカイ?」 頭に気球を乗っけているテルキヨの許嫁。 〜でスカイ?が口癖。 見た目のインパクト十分だが登場は僅か三話。 総帥 「是非とも欲しい人材よのぉ!」 テルキヨの従兄。何の総帥かは不明。 常に高笑いでハイテンション。テルキヨを自分の下に置きたいと思っている。 犬丸 「従です」 総帥に付き従っている。 許嫁は彼の妹。 小西・ダ・ガマ 「嫌デス! 現実逃避シタイデス!!」 過保護十人集跳び箱担当。 自己顕示欲が強い。 テルキヨが寒いと言ったら自らのランニングシャツをかける紳士。 剣道面子 「名乗るほどの者ではございません」 過保護十人集ボディーボード担当。 名前の通り常時剣道の面を着用。 チョコを食べると酔う。 ドクター朴 「温めりゃいいんでしょ! 温めりゃあ!!」 過保護十人集ハイテク担当。 豆腐メンタル。 時を止めるスイッチやら願いが叶うマッチやら色々作成。 村部 「四十肩で腕が上がらない!」 更け顔の15歳。兄のクラスメイト。 過保護十人集に入りたいと思っているのだが、彼の性格も相まって行動がいつも裏目に出る。 心肺ヨーコ 「YOUヘヴン行っちゃうよ!」 ノリノリな医師。 薄々パンチラが多い気がする。 海原雄子 「それならそうと言えよバカ」 後半に登場したツンデレ。きっとどこぞの親父は関係無い。 小動物好きで、テルキヨといい関係になる。 見た目はそのままネギまのエヴァ。初登場時には隣に刹那もどきもいた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニャイキ社の社長の娘を狙う主人公 -- 名無しさん (2013-08-20 01 53 42) 記事がないのでこっちに書くけど、電脳の異常な優遇ぶりは何だったのだろうね。兄ふんじゃった!の時から続いているようだけど。 -- 名無しさん (2013-11-26 13 01 20) ↑特に人気でもないのになんでこんな優遇されてんだ?ってずっと疑問だったわ。作者、小学館にとってのお偉いさんの息子なんじゃないかとも思った -- 名無しさん (2015-10-22 13 15 00) クソつまんなかった覚えしかないな -- 名無しさん (2019-06-24 20 22 14) 直接名前挙げられてはいないんだが、石橋和章が言ってる2006年サンデーの毎回最下位近いギャグ漫画ってのがこれにしか思えなかった… -- 名無しさん (2023-09-03 13 16 41) ↑あの話がこの漫画のことだとすると、そもそもシナリオすら自分で書いてなかったらしいね…闇が深すぎる -- 名無しさん (2023-09-09 09 56 38) サンデーの読者からの質問に淡白な答えしてたせいか作者も割と嫌われてた印象… -- 名無しさん (2023-09-09 11 54 46) ↑2そうだとしたらやっぱなんかコネでもあったのかもねこの作者…だって優遇さが以上だったもの -- 名無しさん (2023-09-13 06 51 24) 笑ったこと自体は何回かあるんだけど、いくらギャグマンガが手薄にしても8巻も出すような作品には思えんかったしなあ。 -- 名無しさん (2023-10-16 22 32 59) 名前 コメント
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第一話「ひで」 ひで→【リューク】 「ぼくひで 」 虐待おじさん→【リューク】 「ふざけんじゃねぇよオイ!!!!!見るっつったのに見ねぇっておかしいだろそれよぉ!!!?? 」 Info. 2ヶ月目のLパートとなりました。投票先と投票数を選択し、「行動」を押すと投票できます。 課長 「ダメ、ダメ おまんこ壊れる おまんこ壊れちゃ~う 」08/10-19 19 Info. 制限時間が経過しました。フェイズを移行します。 虐待おじさん→【リューク】 「L死んじゃうよオラオラ 」 ひで→【リューク】 go「ぼく第二だから調査しゅる~ 」 第二話「GO is god.」 Info. ひでは逮捕され、留置場内で心臓麻痺でしね。 Info. 2ヶ月目 投票結果 Info. GO 0 票 投票先 → ひで(1145141919810票) 野獣先輩 0 票 投票先 → (0票) ひで 1145151919810 票 投票先 → (0票) 課長 0 票 投票先 → (0票) KMR 0 票 投票先 → (0票) 本田圭祐 0 票 投票先 → (0票) 多田野数人 0 票 投票先 → (0票) KBTIT 0 票 投票先 → (0票) 大先輩 0 票 投票先 → (0票) イキスギちゃん 0 票 投票先 → (0票) 観葉植物くん 0 票 投票先 → (0票) ユイにゃん 0 票 投票先 → (0票) Info. 制限時間が経過しました。フェイズを移行します。
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第五話 「・・・ッ」 宮内が飛んだ 「高く飛びすぎ、隙が出来ちまうよ」 「ああ、知ってるよ」 そのことを承知のうえで飛んだのだ 「なめないでよね」 「ンォゴタゴタ抜かすんじゃねぇぇぇぇぇ『蜂跳』!!」 宮内が物凄い勢いで刀の先を突きたて落ちてきた琥珀は鼻で笑い後ろに飛びのいた 「・・・え?」 『ドカカカカン!!』 物凄い音とともに煙が立った 「バァカ」 琥珀が爆笑していると煙の中から何か飛んできた 「!!?」 「隙をつくりすぎたのはおまえだぁ~」 頭から血を流しながら宮内が飛んできた 「くらえぇぇぇぇぇ『満月切り』」 また琥珀は鼻で笑った 『ブワッ!!』 「あれっ?」 「ふふ~ん」 『ズバッ』 「っう!」 この勝負は琥珀の勝ちに終わった 「あんたねぇ変なワザつくりすぎいちいちかわすのに苦労してんの」 「ダァ!!人のワザを汚すなぁ」 【近くのビル】 「お、みーっけ 苦労したなぁあの二人見つけるのには」 作者コメント あぁなんか最後の辺り変な方向に進んでしまったかも知んないどんなストーリーなのかいまいち分かっていないので変な方向に進んでいたらすいません 第四話へ 第六話へ
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写真:ホッケストック2005より ●北九州市で産まれ、19才でギターと出会うまで油絵画家や漫画家を目指す。 ●1993年より自作曲をつくりはじめる。(以降7つのアルバムをカセットテープで発売) ●1994年秋、野外イベントで初めて人前で唄う。 ●1996年より小倉や博多を中心にライブ活動をはじめる。 ●2002年春、CD-R『朝焼けコロッケ』(フォークビレッジ・レーベル)発売。 ●2003年よりライブ活動の場を九州各県、関東、関西へ広げる。 ●2006年夏、集大成的な101曲入り6枚組CD-R『RARE TRUCKS』を発売後、昔から感じていた引力に任せ 住まいを東京の阿佐谷へ移す。 オフィシャルサイトhttp //blogs.yahoo.co.jp/tokoken_out
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喜見城│漢│介部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi/maki-0793.htm
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過疎ってレベルじゃねーぞ 作詞/32スレ12 作曲/32スレ218 過疎?これは過疎? そう、きっと過疎 過疎?これも過疎? そう、いつも過疎 「だれかスレに活気を 燃料 投下 お願い」 過疎?なんで過疎? そう、なぜか過疎 過疎?なんか過疎? そう、ずっと過疎 音源 過疎ってレベルじゃねーぞ 過疎ってレベルじゃねーぞ(歌入り)
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データ作成 konnpasu 設定 目木棒 進(めきぼう すすむ) 人間 男 18歳 身長 176.2cm、体重 68kg 一人称:俺 二人称:お前・お前さん・名前呼び捨て・~先生 クルセイド学園高等部3-4 所属:能力者監視機関『素暴愚』 ノリが軽いが情に厚く、裏表が無い性格をしているため、 誰とでも打ち解けることが出来る好青年。 同じような性格の三上電二とは親友同士である。 能力者監視機関『素暴愚』に所属しているが、 最近は上層部のやり方に不満を持っている。 同僚の宇井我次郎とは仲が悪く、 顔を合わせる度にリーダー争奪戦を繰り広げているに見えるが、 一方的に宇井我がつっかかってきているだけである。 本人はリーダーとかはどうでもいいらしい。 (一応、宇井我にあわせて『裏のリーダー』とか言ってはいるが) 過去に、情に絆されたせいで、左頬に大きな傷を負っている。 上泥和人は腹違いの弟だが、両人は完全に仕事上の関係として割り切っている。 能力 『グレートゥーキー』 自らの精神エネルギーを、衝撃波に変化させる能力で、 威力は大木をも吹っ飛ばすほど。 ちなみに、いちいち叫んでいるのは、 本人曰く『威力があがりそうだから』なんだとか。 フェイティア 『フォトンソード』 剣の形をしたフェイティア。 気合の入れ具合で剣の大きさを変えることができる。 データ 目木棒進 進, すすむ, 男性, 人間, AAAA, 200 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 7, Lv3, 15, Lv4, 27, Lv5, 39 S防御Lv1, 1, Lv2, 5, Lv3, 11, Lv4, 23, Lv5, 34 援護Lv1, 12 144, 141, 143, 139, 173, 165, 強気 SP, 60, ひらめき, 1, 集中, 5, ド根性, 14, 突撃, 28, 熱血, 39, 友情, 51 OSC_0000_0310.bmp, -.mid # キャラ的に味方になる可能性もあるので、スペックは低め # それでも充分強いか(汗 目木棒進 目木棒進, めきぼうすすむ, (人間(目木棒進専用)), 1, 1 陸, 4, M, 5000, 230 特殊能力 性別=男性 格闘武器=フォトンソード 大型シールド=フォトンソード #BGM=ViolentBattle.mid 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4300, 170, 900, 85 AABA, SRCS_MekibouSusumu.bmp 回し蹴り, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AABA, +5, 突 スマッシュプレッシャー, 1300, 1, 2, +10, -, 5, -, AABA, +10, PKL3 フォトンソード, 1500, 1, 1, +15, -, -, -, AABA, +5, 武 フォトンクラッシュ, 1700, 2, 4, +5, -, 30, 110, AABA, +10, 複KL2 # やっぱしスペックは抑え気味 # だが燃費は良さ気 # 攻撃力低下 目木棒進 回避, そう簡単には当たらんもんよ! 回避, へっ、どこを狙ってるんだか… 回避, 当てるところからレクチャーしてやろうか? 回避, 見切ったぜ! 回避, チッ、回避出来たか!? ダメージ小, 力も無ぇくせに… 引っ込んでな! ダメージ小, それで終わりじゃ… 無ぇよな? ダメージ小, 何やってんだか…? ダメージ小, 気にすんな、俺が強すぎたんだよ ダメージ小, 何だ、今のが攻撃のつもりか? ダメージ中, やるじゃねぇか ダメージ中, まだまだこれからだ!! ダメージ中, ぬうっ… だがよ! ダメージ中, おおっと、当たっちまったか!? ダメージ中, チィッ!! ダメージ大, ダメージが大きすぎるぜ…! ダメージ大, 馬鹿な…!? ダメージ大, ここいらが引き際のようだな… ダメージ大, 押されているだと…!? ダメージ大, 何ッ!? 破壊, くっ… こんなことで、やられるとは…!! 破壊, くそっ、限界か!? 脱出, 次は負けねぇ.覚えてな! 射程外, ちっ、小賢しい奴だぜ 射程外, くそっ、見えねぇぜ 切り払い, おらよっ! 切り払い, ハッ、そんなもんで! シールド防御, フォトンソードはこういう風にも使えるんだよ! シールド防御, 甘いぜッ! 攻撃, どきなッ! 攻撃, 挨拶代わりだ、とっときな!! 攻撃, 本気でいくぜえ!! 攻撃, 思い知るんだな! 攻撃, 本気でいくぜぇ!! 攻撃, ここまでだ!! 攻撃, 悪ぃが、これも仕事なんでな! 攻撃(対水無月京夜), お前さんのやり方は嫌いじゃない .だが、上が気に入らないみたいなんでな 攻撃(対水無月安曇), う~ん、可愛い子をいじめる趣味はねぇんだけどよ… 攻撃(対朱雀院飛鳥), 別に性癖をとやかくいうつもりはないが… お上の命令でね 攻撃(対朱雀院斑鳩), 俺、ただの変態さんじゃねぇか… 攻撃(対九重霧), なに考えんのかはわからんが、とりあえず動けなくなってもらうぜ 攻撃(対九重留美), あ~、なんつーか… 痛かったら、ごめんね? 攻撃(対伊佐美千佳), へぇ、姫士組の『獅子姫』さんか。 面白ぇ、手合わせ願おうか 攻撃(対麻生ハイネ), クルセイド騎士団の総代騎士か。 面白ぇ、手合わせ願おうか 攻撃(対九条直樹), 剣道部副主将か。 面白ぇ、手合わせ願おうか 攻撃(対九条有里), 九条の妹ね… どかねぇと、痛い目見るぜ? 攻撃(対長船トモチカ), 侍、か… 面白ぇ、手合わせ願おうか 攻撃(対ベガ=コリエンテ), お前、和人といい勝負してるぜ 攻撃(対井出緒内人), 無限のエネルギーか… お前さんも、苦労してるな… 攻撃(対ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ), ワラワ様か… 校長先生が出張ってくるとなると….そろそろ潮時か…? 攻撃(対上泥和人), 和人、これがお前にしてやれる唯一の手向けだ! 攻撃(対上泥和人), 悪いな和人、俺はこいつらに賭けてみたくなったんだよ 攻撃(対宇井我次郎), はいはい、リーダーはあんたでいいから 攻撃(対宇井我次郎), リーダーだったら、もっと視野を広く持てよ… 攻撃(対三上電二), 電二… 仕方がねぇよな かけ声, どきなッ! かけ声, 挨拶代わりだ、とっときな!! かけ声, 本気でいくぜえ!! かけ声, 思い知るんだな! かけ声, 本気でいくぜぇ!! かけ声, ここまでだ!! かけ声, 悪ぃが、これも仕事なんでな! スマッシュプレッシャー, スマッシュプレッシャァァァァァァッ!! スマッシュプレッシャー, スマァァァァァッシュプレッシャァァァァァァッ!! フォトンクラッシュ, フォトンクラァァァッシュ!! フォトンクラッシュ, フォトンクラッシュだ!! サポートアタック, おおっと、撃ちもらしはもらったぜ! サポートアタック, 逃げ遅れたお前さんが悪いのさ サポートアタック(三上電二), 息はぴったりだな、電二! サポートガード, まぁ、助けてやるよ サポートガード, 別に好意を押し付けてるわけじゃねぇんだぜ? サポートガード(三上電二), おいおい、余所見すんなよ電二! # 対人メッセ追加 パイロットアイコン オリジナルサポートセンター(http //www.osc.jpn.org/index.html) それも私ださん OSC_0000_0310.bmp
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205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5fba-vLjR)[sage] 投稿日:2017/11/15(水) 09 26 40.55 ID E3fizOMx0 [2/2] アライちゃん踏んづけちゃった https //i.imgur.com/h0NoTYL.jpg https //i.imgur.com/id1POTT.jpg 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ガラプー KK93-h1lc)[sage] 投稿日:2017/11/15(水) 09 38 59.93 ID KkHRztVIK 205 どんなバイ菌持ってるかわからないから、帰宅したら靴消毒しなきゃ ダニやその卵とかにも注意しないと 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff6d-cd7v)[sage] 投稿日:2017/11/15(水) 10 54 28.28 ID R0/5HLHA0 [2/2] アラ ふんじゃった アラ ふんじゃった アラ ふんずけちゃったら しんじゃった コバエさんの画像へ戻る
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前ページ次ページSSまとめ 10-495 10-495 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 08 39 ID FYqN+Gll0 激しい雨が降る。わずか10m先すらも霞んでしまう激しい雨。 霞む視界の先にお互いを捉えながら、二人の少女が対峙している。 不規則なリズムで、雷鳴と雷光が闇の中の二人を浮かび上がらせる。 二人は長い間、無言で見つめ合っている。 否、そのうちの一人は、その視線で相手を貫かんばかりの殺気を込め、睨みつけている。 そしてもう一人は、それを平然と受け止め、なおかつ笑みを浮かべてさえいた。 静と動。氷と炎。経過する時間に比例して、二人の温度差が増していく。 指先をピクリと動かすだけで爆発しそうなほどに張り詰めた両者の均衡は、氷の少女によって破られた。 「・・・昔流行った映画に、こんなシーンがあったよなぁ」 「・・・・・・」 「メガネをかけてるから、私がエージェントか? グラサンじゃないのが残念だ」 「・・・・・・ふざけないで」 「あのシーンじゃ、何十人もの同じ顔が二人を取り囲んでいたが、あいにく私は――」 「ふざけないで!!!」 ――私は一人だしな、という少女の言葉を掻き消し、炎の少女が叫んだ。 「・・・長谷川。アンタ、自分が何をしてるのかわかってんの? 誰に逆らってるのか・・・それが何を意味してるのか、わかってんの!?」 「わかってるさ、朝倉。オマエみたいに、頼んでもないのにわざわざ教えに来てくれたヤツが、大勢『居た』からな」 「・・・・・・!!!」 千雨の、過去形を強調する物言いに、和美は歯が折れるかと思えるほどに食いしばった。 「長谷川、アンタどうかしてるよ!! 『あのお方』に逆らったら、死んじゃうんだよ!?」 「死ぬんじゃなくて、オマエらが殺しに来てるんだろうが」 どうかしてるのはどっちだよ、と千雨は聞こえよがしにつぶやいた。スカートのポケットに両手を突っ込む。 そして彼女は、あえて油を注ぐ。 「・・・ま、私はこのとおり、まだ生きてるんだけどな」 「長谷川ぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」 和美が吼えた。怒りのあまり、彼女の赤い髪が逆立つ。あたかも燃えさかる炎のように揺らめく。 その様子に、千雨は薄い笑みを浮かべる。しかしその瞳は、急激に冷めていった。 10-496 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 09 12 ID FYqN+Gll0 「私のほかにも、ヤツに従わなかった生徒が何人か居たはずだよな」 「『あのお方』をそんな風に呼ぶな!」 「そいつら、今どうしてる? 私と違って『説得』に応じたか? 応じなかったら、やっぱり『浄化』すんのか?」 「うるさい!! もう黙って!!」 千雨は笑顔の内に秘めた絶対零度の冷たさで、和美を挑発し続ける。 和美は内なる炎を隠そうともせず、その温度をますます上昇させる。 「私のとこに『説得』に来たのは・・・えーと、いいんちょ、桜子、双子に和泉に宮崎・・・あー、あと幽霊も居たな」 「!!・・・黙れって言ってるでしょ!?」 「相坂だっけ? さすがにあれは卑怯だよなぁ。なんせ最初から死んでるんだもんなー」 「・・・黙れ・・・黙れ・・・黙れ・・・!!」 「・・・でもまぁ、生きていようが死んでいようが、私には関係ない。どの道、『消えて』もらうだけだしな」 「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 二度目の咆哮と同時に、和美はカメラを構える。 愛用しているデジカメとは違い、ポラロイドカメラだ。 「・・・・・・遅いよ」 千雨は仰々しくため息をつく。 「わざわざ、あんなに分かりやすく挑発してやったのに、なんであそこで抜かないんだよ」 「・・・・・・」 「まさか、今さら『殺すのが怖い』とか言うんじゃないだろうな?」 「・・・・・・いよ」 「・・・え?」 「・・・怖いよ」 10-497 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 09 32 ID FYqN+Gll0 つい先ほどまで激しい怒りの炎につつまれていた和美は、一瞬にして以前と変わらない彼女に戻っていた。 さすがに千雨も、ちょっと動揺する。 「・・・ウソつけ。オマエらが今まで私にさんざん何してきたか、忘れたわけじゃねーだろ」 「ウソなんかじゃないよ・・・私・・・」 「・・・」 「・・・私・・・は、長谷川のことが・・・」 「・・・(・・・なんだなんだ?)」 なんとなく『違う』空気になりつつあるのを察知し、千雨がいぶかしむ。 「・・・・・・(かぁぁっ)」 「・・・(・・・おいおいおいおい。)」 ついに和美は顔を赤く染めてうつむいてしまった。手に持つカメラをいじいじとこねくりまわす。 まさか、もぢもぢしたふりしてシャッターを切ろうという和美の作戦なのか、と千雨は身構えるが、ストロボは一向に焚かれない。 どうやら本気で恥ずかしがっているようだ。千雨は必要以上に大袈裟なため息をついた。 「さっきまでの緊迫した展開はなんだったんだよ・・・」 「あ、あ、あの、えと、ご、ごめん・・・」 「ゴメンで済むかよ・・・で、どーすんの? 続けるの?」 「あ、えっと、続けてください」 千雨は、さっきよりもやや大きめに、和美を無言で責めるかのように、ため息をついた。 10-498 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 10 16 ID FYqN+Gll0 「・・・で、私のこと、殺したくないんだって?」 「うん・・・できることなら」 「・・・できることなのか?」 「・・・長谷川が、おとなしく『あの人』に従うのなら、できる」 「じゃあ無理だ。」 その瞬間、空気が凍った。 和美の目に再び、炎が宿った。しかしその温度は、先ほどの千雨と同じくらい冷たかった。 逆に千雨のほうが熱を帯びてきた。和美がやっと本気を出してくれた。うれしくてしょうがなかった。 「・・・なんで・・・わかってくれないの・・・」 「わかんねーよ。逆に教えてほしいよ。オマエらがアイツについてく理由をさ」 「私は・・・長谷川と一緒に居たいだけなのに・・・」 「悪いがゴメンだ。あんなガキに『生かされる』くらいなら、死んだほうがマシだ」 「じゃあ、いいんちょたちを返り討ちにせずに、素直に殺されてれば良かったじゃない!!」 「言ったろ? 私は負けない。・・・『負けられない』んだ」 「でなきゃ、私に順番は回ってこなかった!! アンタを殺さなくてもよかった!!」 「私は、自分じゃ自分を『消せない』。だから『消して』ほしかった! でもダメなんだよ! 『消される』前に『消しちまう』んだよ!!」 「死んじゃうんだよ!? このカメラのストロボを浴びたら、長谷川、死んじゃうんだよ!?」 「好きで『消してる』わけじゃない!! これ以上『消したくない』んだ!! 私に、オマエを『消させる』な!!」 「私は・・・私は!!・・・こんなにも長谷川のことが好きなのにぃぃぃぃッ!!!!」 「早く!! 私を!! 『殺せ』よぉぉぉぉッ!!!」 和美がカメラを構えた。シャッターボタンに指がかかる。指に力を込める。 同時に、千雨の指が動いた。 まばゆい閃光が、二人を包み込んだ。 10-499 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 10 50 ID FYqN+Gll0 激しい雨は、その勢いをさらに増し、二人を打ちのめす。 雷鳴も二人の叫びを掻き消さんばかりに鳴り響き、雷光は相変わらず無遠慮に二人を闇の中から浮かび上がらせる。 二人は長い間、無言で見つめ合っていた。 そのうちの一人は、ファインダーから目を離し、信じられない、といった表情で、向かい合った少女を見つめていた。 そしてもう一人は、カメラを持った少女を、悲しみとも、怒りとも取れる表情で、静かに見つめていた。 「・・・なんで・・・」 「・・・・・・」 「・・・なんで・・・?」 和美が繰り返す。カメラが彼女の手から落ち、アスファルトに転がる。止まったカメラのレンズが、二人を捉える。 「・・・なんで・・・? わたし、シャッター切ったよ・・・?」 本来なら、千雨の姿を写しこんだフィルムが、カメラから吐き出されるはずだ。被写体をフィルムに『閉じ込める』、和美の能力。 そのフィルムが、見当たらない。 「・・・・・・遅いよ」 千雨は仰々しくため息をついた。 「言ったろ? なんであそこで抜かなかったんだよ。あのときなら、私を殺せたはずなんだ」 「どうして・・・? なにがおこったの・・・?」 和美は全身の力が抜けたように、地面にぺたりと座り込む。 違和感を感じ、和美が自分の手を見る。指先が、まるで空気に溶けるように、消えていった。 全身が、透けている。少しずつ、薄くなっていく。『朝倉和美』という存在が、消滅しようとしている。 「すべてを『消す』・・・これが私の能力なんだよ」 10-500 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 11 55 ID FYqN+Gll0 千雨が両手を胸の前にかざす。すると空中に、ノートPCが現れた。 そのディスプレイには『Kazumi Asakura』と書かれている。その隣には『Delete』の文字が点滅し、その下には『30%』と表示されていた。 進行状況を示す青い帯がわずかに伸びる。『40%』 「私はもうこの能力を制御しきれない・・・自分の意思に関係なく、私に害を及ぼすものを消してしまうんだ」 「・・・・・・」『50%』 「何度も自分の名前を入力してみた。でも何度やってもエラーが出てさ」 「・・・・・・」『60%』 「でも、いちおう弱点はあってね。両手の前に、ノートPCが実体化できるだけのスペースがないと発動できないんだ。笑っちまうだろ」 「・・・・・・」『70%』 「朝倉の腕なら、ポケットに手ぇ突っ込んでる間に撮ってくれると思ってたんだが・・・」 「・・・・・・」『80%』 「・・・ははっ、まさかあそこで告白されるとはな。思ってもみなかったよ」 「・・・・・・」『90%』 「・・・実は、案外まんざらでもなかったんだぜ? あそこで私を封じてくれてたら、付き合ってやってもよかったんだけどな」 「・・・・・・じゃあ、返事はOKってことね?」『99%』 「へ?」 パシャッ! 10-501 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 12 58 ID FYqN+Gll0 先ほどまでの激しい雨とは打って変わり、ぱらぱらと小雨が降る程度に天候は回復していた。 雲間から青空ものぞき、光が闇を切り開く。 アスファルトに転がるノートPCとポラロイドカメラを、光が照らす。雨に打たれ、きらきらと輝く。 ノートPCは落下した衝撃だろうか、液晶ディスプレイが割れ、液漏れしている。 かろうじて『error』の文字が読み取れるが、もう使い物にはならないだろう。 一方のポラロイドカメラは、誰かが撮影した後なのか、一枚のフィルムを吐き出していた。 ――そこには、二人の少女が口づけを交わす写真が収められていた――。 10-502 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 02 14 34 ID FYqN+Gll0 「・・・早乙女。なんだこれわ?」 「何って、同人誌よ。私が描いたの」 「何だよこのむちゃくちゃな設定は! なんで私が朝倉に告白されてキスまでされなきゃいけないんだ!」 「いーじゃん長谷川。同人誌ってのはそーゆーもんよ。ねー、パル」 「ねー」 「実在の人物を実名で登場させるなよな! この学校の奴らが見たらどーするんだ!」 「・・・・・・」 「・・・なんで黙るんだよ」 「・・・いやー、あまりにも会心の出来だったもんで、サークルの子以外にもいろいろ配っちゃった♪」 「・・・・・・いろいろって、どこだ」 「3−Aのみんな♪」 「・・・・・・・・・_| ̄|○」 「あ、パルー。朝倉が売りさばいてたアンタの同人誌、おもしろかったわ。けっこう評判いいみたいよー」 「ありがとー、明日菜」 「 オ マ エ も 加 担 し て ん の か よ ! ! 」 「えー、だって、二人の愛をみんなに見せびらかしたかったしー」 「(カァァッ)あ、愛なんてねーよアホ!!」 前ページ次ページSSまとめ
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